ニオイを気にせず、梅雨の季節にサラッと履けるソックス
雨が続くと気になる“ジメジメ”とあの“ニオイ”
コンセプトは”Feel better in style”。人気の着圧ソックスをはじめ、 高品質なメリノウール素材で一日中快適な履き心地を叶えるセルフケアソックスを取り扱うブランドです。アイテム情報の他にも、アウトドア・ランからコーデまで幅広く足元に関するお役立ち情報を発信しています。
(この記事は、2023年6月1日に更新されました。)
全国的に梅雨のシーズンが始まりました。
この時期に悩まされるのがお洗濯。自然乾燥させたいけど干せない。そして仕方がなく部屋干しにすると気になるのがあの嫌な「ニオイ」。
あのニオイの原因は、繊維の中で水分が蒸発しきれず生乾きの状態が続くことで、そこにバクテリアが発生してしまうからなんです。
この洗濯の生乾きの状態が足の裏でも起こってると想像したことがあるでしょうか?
「家に帰って靴を脱ぐと感じるニオイ。」
あれも実は部屋干しの生乾きの状態と同じことなんです。一日中履き続けてソックスが汗を吸収。しかし、その吸収した汗が靴の中で乾燥しきれず、蒸れることで匂いの原因となってしまっているんです。
汗は掻いていないと思っていても人は知らないうちに汗を掻き、湿気を感じています。
梅雨時期はおうちの中全体が湿気を感じやすい時期です。ベタつくフローリングを想像してみてください。
そうした湿気や、汗が残ることによって発生するニオイを防ぐにはソックスの素材の見直しを。
そこでおすすめなのがメリノウールを使用したソックス、ソックウェルです。
ソックウェルならジメジメとした梅雨の季節もサラッとした履き心地でニオイを気にせず過ごすことができます。
今回はソックウェルのおすすめポイントと合わせて、これからの季節に履いていただきたいアイテムをご紹介します。
メリノウール×バンブーでサラッとした履き心地
あったかいだけじゃない「ウールの機能性」に注目
ソックウェルに使用されているメリノウール。ウールの中でも高品質で滑らかな肌触りのウールです。
更に通常の繊維よりも細い19.5ミクロンのウールを使用することでウールのあのチクチクとした感じが全くありません。
肌触りが良いからサラッとしているのか!と思われる方もいるかと思うのですが、それだけではありません。
ソックウェルがウールにこだわる理由がその機能性にあります。
ウールの機能性
ウールには主に吸湿・速乾機能、そして体温調節機能があります。
つまり、ソックウェルはメリノウールを使用することで汗や湿気を吸収し乾燥。そして汗や湿気によるベタ付きを抑えサラッとした履き心地に。蒸れがなくなることでニオイの元となるバクテリアの発生を防ぐことができます。
また、熱を適温に保つことで冬だけでなく、梅雨の湿気を感じる時期にも履けるソックスというのも嬉しいポイントです。
ソックウェルが辿り着いたベストマッチ「メリノウール×バンブー」
機能性を持ったメリノウールにバンブー素材やスパンデックスを織り交ぜたオリジナル繊維をソックウェルでは使用しています。
バンブーが加わることでメリノウールの機能性に通気性がプラス。ニオイの原因となる蒸れの抑制に繋がります。
また、ソックス自体の耐久性、フィット感がアップ。糸の発色も豊かになります。
「メリノウール×バンブー」
これは、ソックウェルが見つけた最高のソックスの形です。
おすすめアイテム
ウールのサラッとした履き心地を体感
エッセンシャルコンフォートシリーズ
3,080円
3,300円
クーラの冷え対策にも
着圧機能でサポート
この時期になると裸足派という方もいるかもしれませんが、裸足だと掻いた汗を吸収する場所がありません。
ソックウェルを履くことで掻いた汗をソックスが吸収することでベタ付きを抑え、足裏をサラッとした状態に保ことができます。
また、汗を残したままにしておくと汗が冷え、脚全体に冷えを感じやすくなってしまうので、冷えの対策としても素足よりもソックウェルがおすすめです。
梅雨が明けるとやってくるのが夏です。暑くなるとクーラーによる冷えが気になる方もいるはず。その様な方には、着圧機能のあるソックウェルがおすすめです。
おすすめアイテム
夏場のクーラー対策に
ライフスタイル着圧シリーズ
4,510円
ミドル丈の着圧ソックス(プランターイーズ)
[SW72W] Plantar Ease Crew II
4,125円
おうち時間にもソックウェル
雨が続くと出かけるのも遠慮しがち。また、引き続き在宅ワークやリモートワークを継続されている方もいらっしゃると思います。
おうち時間も気付かないうちに足裏には汗を掻いています。
梅雨時期のおうち時間にもソックウェルを履いてサラッとした履き心地で快適なおうち時間を過ごしましょう。
そして、あのニオイにサヨナラを。