
“働く全ての人に、履いてみて欲しい“
ソックウェルの着圧ソックス
私たちの1日の大半時間を占めている仕事。
過ごす時間が長いぶん、色んな悩みが尽きないものですが、
身体のコンディションも悩みも多いですよね。
立ち仕事の方は何時間も立っていたり、同じ場所に長時間いると、足の疲労感は身体へも蓄積させれていきます。
また、ここ最近でデスクワーク中心になった方々も、
座っているのになんか足や身体が重たいと感じている方は多いのではないでしょうか?
今回はそんな立ち仕事やデスクワーク中心のお仕事をしている方のお悩み、「足の疲れ」のセルフケアについて
原因と解決策についてご紹介。
なぜ疲れる?~立ち仕事の方

何時間も立っていたり、同じ場所に長時間いると、足が痛くなりますよね。
立ち仕事は体力的にきついと思いがちですが、だいたいは足のむくみなどよって疲労感がとれないことが原因の可能性があります。
そもそも血液の流れが良くないから、ということもあります。
女性にとって一番の大敵の「冷え」は血行不良から起こることが多く、足の先まで血液が循環しにくくなります。そのため血液やリンパの流れが滞ってしまい、むくみにつながっていくのです。
*さらに女性の方は、妊娠や生理等ホルモンの関係でむくみやすくなることもあります。
なぜ疲れる?デスクワークの方

自宅で仕事をする在宅勤務の方が近年増えてきましたが、私たちは座り仕事だから関係ないと思われていないでしょうか?
オフィスに通勤している場合、行き帰りの歩行時間に加えて昼食をとりにいったり、帰りに買い物をしたりと無意識に体を動かす機会があります。
しかし、在宅勤務の場合、移動時間が減ってしまうため姿勢が長時間固定されがちに、長時間同じ体勢でいると足の浮腫みや冷えに繋がります。
おうちでのリモートワークなどで身体のだるさ感じる時は足からきています。デスクワークをして、夕方頃になるとじわじわと足がだるくなって
「あぁ、なんか脚疲れたなぁ」と感じるのは足のむくみが原因かも。
*実際に外部のアンケート結果だと、リモートワークで『身体の不調が増えた』のは6割もいるそうです
参照元:https://www.nichiban.co.jp/news/2021/07_01/
着圧ソックス常備しよう
そこでオススメしたいアイテムは着圧ソックスです。
血の巡りが悪くなりそれがむくみや身体全体の倦怠感に繋がる恐れがあります。
これにより、血液や老廃物の循環が促されるので足をすっきりさせてくれるのです。
*ストレッチなどを取り入れるのも大事
パソコンで作業をする前や後には、適度な体操やストレッチなどを取り入れましょう。筋肉をほぐし、血行を改善する他、ストレスの解消にもつながります。作業中にも、椅子から離れて、背筋を伸ばす、首を回すなどのストレッチを行いましょう。
ソックウェルの着圧ソックスはココがポイント
①4段階着圧
足首から履き口にかけて、4段階で着圧。足首部分を強く、上に向かって弱くすることで、筋肉のポンプ機能をサポートします。
そのため、一日デスクワークで足をあまり動かさなかった、立ち仕事の方で長時間立ちっぱなしの時間が続くような方の身体を足からサポートしてくれるます。
②デザイン
圧倒的に豊富なデザインバリエーション。
まず着圧ソックスのカテゴリーでこれだけデザインがあるものは他には見当たらない!?
ソックウェルデザイナーMercedes
20歳の頃からソックスのデザインを始めたMercedes。 今までいろいろな一流ブランドで活躍され実績を収めてきました。 そんな彼女が2010年からソックウェルのメンバーに加わり、ソックスをすべてデザインしています。 時代の流れ、ファッションのトレンド、花などの自然のモチーフからインスピレーションを受け創り出されるソックウェルのデザイン。 まるでパレットを広げたように色とりどりのカラーパターンは見ているだけでワクワクしてきます。 ソックスを選ぶことが、朝の楽しみになるようなデザインです。 ソックウェルを語る上で欠かせないもの、それは想いの詰まったデザインです。
③メリノウール素材を使用
他の繊維と比べて高い特質を持っているメリノウールを使用。
・自然な湿度と温度調節
メリノウールは水分を管理し、温度を調節する機能を備えています。
専門的な話になりますが、メリノウールは常に水分を吸収し、蒸発させています。ウールには重量の30%もの水分が含まれていますが、綿とは異なり、ウールはその水分を自由に蒸発させることができます。
これにより、足と靴を乾燥させるだけでなく、季節を問わず足元に快適な微気候を作り出します。夏も蒸れずに、冬は冷えから守ってくれる素材なので快適にセルフケアが可能です。
HPに寄せられた商品レビュー

着圧ソックスを履くことは、身体を整え、
仕事のコンディションを整えることに繋がります。
きっと、これまでより心地いい1日が待っているはず。