先日、ソックウェルをプレゼントした
知人と話していた時、
偶然ソックウェルの話になりました。
 履いてみてどう?と聞いたところ、とにかく蒸れなくて良かった!とのこと。
その方は立ち仕事をしていて、一日中動き回っていると夜家に帰った時足が蒸れていて、その結果においも日頃から気になっていたそうです。
 それがソックウェルを履いて一日仕事をした後に家で靴を脱いだ時に、明らかに足と靴の感じが違う。においもあまりない。これ、すごいねー!ととても喜ばれ、私もあげた甲斐があったなぁ、と思ったのですが
 ソックウェルはなぜあまり臭わなかったのでしょう。
まず前提として「蒸れにくい」という特徴について考えてみます。

 

メリノウールの「吸湿性」という特徴

 ウールの大きな特徴として、「吸湿性」というものがあげられます。
ウールの繊維は表皮部分(スケール)と皮質部分(コルテックス)で特徴が異なり、繊維のコルテックス部分で水を抱え込む性質があります。

 この水分を抱え込む力は綿繊維の約2倍、自重に対して最大35%もの水分を繊維自体で吸収することができるといわれています。これがウールの吸湿性なのですが、スケール部分では水ははじかれる性質があるため、肌があたる表面はサラッとしているのです。

 

 

ソックウェルの「防臭効果」

 そもそも靴下や靴のにおいが気になるのは、足からかいた汗が残ってしまい、そこにバクテリアや雑菌等が繁殖するから。実は足は手のひらと同じくらい汗腺の密度が高く、またほかの場所よりも塩分濃度の濃い汗が出るため、足の裏はベタベタしがちです。

 しかし吸湿性に優れたメリノウールを主材料としているソックウェルは、そんなベタベタしがちな足の汗をしっかり吸収し、表面はサラッとしていますのでにおいの原因となるバクテリアや菌の繁殖も起きづらいのです。これがソックウェルを履いていると足のにおいが気にならない理由です。

 暖かくなってきて少し汗ばむ陽気の日も増えてきました。ソックウェルを履いて足元サラッと快適に過ごしましょう。

 

 

お気に入りの靴を長く履くためにも

靴の臭いの元とにもなる汗や皮脂などによる殺菌。

その雑菌の繁殖などにより、放っておくと靴の臭いは蓄積していくので、
毎日のケアが重要です。
お気に入りの靴を長く履くためにも、まずは足ムレ対策から始めると良いでしょう。

 

 

暖かくなり少し汗ばむ陽気の日も増えてきました。
ウールの効果で足元サラッと快適に過ごしましょう。